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借りていたDVDを返しに行くのがすっかり遅くなっちゃったけれどあの人が連れてってくれてギリギリセーフだった。その後いつも行くところに向かったけど風が強くてふたりとも車から出る気になれなくて、なんとなく行ったことのないところにふたりで向かうことになった。計画も何もないからぐだぐだな感じだったけどゆったりとした時間と知らない道とで気分が良かったしなんだか懐かしい気がした。どうでもいいような話をしたりして楽しかったな。

私がうとうとしてると眠れるように気を使って急に静かになる彼、わたしはそれが寂しくて眠りたくなくて我慢してでも眠たくて大変だった。初めて通る道なのにふたりで通った事のあるような気がして彼に聞いたらふざけて「違う人とじゃないの」なんて珍しい事言うからなんだか可愛くてくすくす笑っちゃった。

彼と言ってもわたしの彼氏というわけではない。そう言うのに縛られるのが嫌いなわたしは、自分の都合のいいようにいいとこ取りでずるい人間なんだと思う。一緒にいたくてでも具体的な事は、何も言わずにずるずるしちゃう。昔からわたしはそうだ。まあ彼とどうにかなろうなんて絶対に思っちゃいけない事なのはわかる。わかってるはず。

わたしが好きな唐揚げを2個づつ買ってきてくれてふたりで食べたり、そんな何でもない事が続いてくれればそれでいい。

ばいばいする時は、彼もわたしも急に静かになる。彼はわたしが何か言うのを待っている感じ。わたしは帰りたくなくてでもそんな事言えないからごまかしてちょっとでも長くいれるようにぐだぐだとねばる(笑)

最近何か言うわけでもなく無言で私の手とかを指の背で優しく撫でてくる。それがとても好きで愛おしくて思いっきり甘えたいけれどそんな事出来ないからいつものようにふざけてばいばいした。昨日もそんな夜だった。

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